明・清王朝
1368年〜1912年


解説
中国最後の2つの統一王朝。
皇帝の居城紫禁城(故宮)を北京に築いた。
万里の長城の大規模な補修も行った。
主な君主
洪武帝 (1368年〜1398年)
明王朝を建てた初代皇帝。
農民出身から皇帝にのぼりつめ、中央集権体制を強化した。
永楽帝 (1402年〜1424年)
明の第3代皇帝。
北京に遷都し紫禁城や天壇を築かせ、武当山の道教建築群も再建させた。
関連遺産:北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群北京の中軸線:中国首都の理想的秩序を示す建造物群天壇:北京の皇帝の廟壇武当山の古代建築物群
崇禎帝 (1627年〜1644年)
明王朝最後の皇帝。
李自成の反乱により北京が陥落し、自ら命を絶った
康熙帝 (1661年〜1722年)
清の最盛期の礎を築いた皇帝。
60年余りに及ぶ中国史上屈指の長期在位で知られる。
乾隆帝 (1735年〜1796年)
清の最盛期を築いた皇帝。
避暑地の承徳に離宮と多くの寺廟を築かせた。
関連遺産:承徳の避暑山荘と外八廟
西太后 (1861年〜1908年)
清朝末期に権勢を振るった皇太后
戦乱で焼失した離宮を再建させ、現在の頤和園として残されている。
関連遺産:頤和園:北京の皇帝の庭園
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