ネパール北東部ソルクンブ郡に広がる、世界最高峰を擁する山岳国立公園。
総面積
124,400ヘクタールにわたり、標高
8,848メートルのエベレスト(現地名サガルマータ)のほか、ローツェ、チョー・オユー、アマ・ダブラムなど8,000メートル級・7,000メートル級の山々を含む。
公園内には20を超える集落があり、
約6,000人のシェルパ族が約4世紀にわたり暮らしてきた。
シェルパの人々の生活や信仰は、周辺の氷河や山岳自然と深く結び付いている。
1979年、カトマンズの谷などと共にネパール最初期の
世界遺産として登録された。
登録基準はvii(最上級の自然美・美的重要性)の単独基準。
【検定ここが出る】世界最高峰エベレストを含む点、6千人規模のシェルパ族が伝統的に暮らす山岳国立公園である点が問われやすい。