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遺産情報
シダーデ・ヴェリヤ、リベイラ・グランデの歴史都市
Cidade Velha, Historic Centre of Ribeira Grande
基本情報
登録基準
(ⅱ)
(ⅲ)
(ⅵ)
文
保有国
カーボベルデ
登録状況
2009年:新規登録
詳細情報
リベイラ・グランデは14~17世紀にかけて中西部アフリカにおける奴隷貿易の要所として栄えた植民都市。
熱帯
地方で最初にヨーロッパの植民地となった都市。
海賊フランシスコ・ドレークに破壊された後、18世紀にシダーデ・ヴェーリャが築かれた。
植民政策の実施や奴隷貿易の拠点など結果、様々な文化が混交する
クレオール
文化となった。