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遺産情報
シュパイアー大聖堂
Speyer Cathedral
基本情報
登録基準
(ⅱ)
文
保有国
ドイツ
登録状況
1981年:新規登録
詳細情報
ドイツ・ロマネスク
様式の先駆けとなった建築物。
ハインリヒ4世
が26年かけて改築した。
火災や戦災などにより何度も再建されているが、その当時の様式ではなくロマネスク様式が順守された。
19世紀の改築ではバイエルン王の
ルートヴィヒ1世
が出資し壁画が製作された。
4 つの塔と 2 つのドームを持つバシリカ式聖堂が特徴である。
約 300 年にわたりドイツ皇帝の埋葬地となった。
写真