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遺産情報
シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷
The Loire Valley between Sully-sur-Loire and Chalonnes
基本情報
登録基準
(ⅰ)
(ⅱ)
(ⅳ)
文
景
保有国
フランス
登録状況
1981年:新規登録,2000年:範囲拡大,2017年:範囲拡大
詳細情報
シュリー・シュル・ロワールからシャロンヌに広がる王侯貴族が競って建てた城館群。
その華麗な美しさで他に抜きんでた文化的景観を誇る。
372年、トゥールの司教マルティネスが
マルムティエ修道院
を設立したことからキリスト教が広まり発展した。
1427年、
シャルル
7世が宮廷を移した以降、歴代の王がロワール川流域に居城を構えた。
1519年、
フランソワ1世
が建築した
シャンボール城
はフランス・ルネサンス様式の最高傑作と呼ばれている。
写真