タンザニア北部に広がる約1万4750平方kmの大草原(サバンナ)。
100万頭を超える
ヌーの大移動で世界的に知られ、シマウマやガゼルなど数十万頭の有蹄類も共に移動する。
ケニアのマサイマラ国立保護区にまたがる、年間約1000kmに及ぶ
周回型の移動は、地球上に残る最大規模の動物大移動とされる。
「果てしなく続く平原」を意味する現地語に由来し、平坦な草原に岩山(コピエ)が点在する独特の景観を持つ。
登録基準はvii(最上級の自然美・美的重要性)とx(生物多様性保全上重要な生息地)。
【検定ここが出る】100万頭規模の動物大移動というダイナミックな生態現象、ケニアのマサイマラとの連続性が問われやすい。