砂と泥からなる世界最大の
干潟である。
オランダからドイツ、デンマークにかけて広がるトランスバウンダリーサイト。
当遺産の特徴は、人為改変の少ない大規模な沿岸地形、自然な潮間帯の生態系、そこを生息地とする多数の生物に加えて、年間数千万羽もの渡り鳥の中継地・換羽地・越冬地となっていることにある。
この海域には
アザラシをイルカとはじめおおくの動植物が生息している。
2009年、オランダとドイツの国境をまたぐ
世界遺産として登録された。
2014年にはワッデン海のデンマーク川の部分が拡張登録され、面積が約1600㎢拡大されるとともに、各評価基準の特徴が強化された。