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屋久島トレッキングを巡るモデルコース

樹齢数千年の森へ。屋久島トレッキングの旅

写真: Σ64(Wikimedia Commons, CC BY 3.0)

屋久島は1993年、日本で最初に世界自然遺産に登録された島の一つです。樹齢数千年ともいわれる屋久杉の原生林や、亜熱帯から冷温帯まで垂直に変化する多様な植生が評価されました。今回は、代表的なトレッキングスポットを巡る3泊4日のモデルコースを紹介します。

巡る世界遺産

屋久島(Yakushima)の詳細情報はこちら

モデル行程
1日目
屋久島到着

鹿児島空港から屋久島空港まで飛行機で約35分(高速船の利用も可能です)。到着後は拠点となる安房や宮之浦の集落を散策し、翌日以降のトレッキングに備えます。

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安房(縄文杉トレッキングの拠点)

縄文杉トレッキングの起点となる荒川登山口へのアクセスがよく、登山用品のレンタルショップや食事処も多いエリアです。早朝出発に便利な立地とされています。

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宮之浦(屋久島の玄関口)

屋久島最大の港があり、白谷雲水峡やヤクスギランドへのアクセスも良好な、島の中心的なエリアです。飲食店やスーパーも多く便利とされています。

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2日目
縄文杉

樹齢数千年ともいわれる屋久島最大級の屋久杉。荒川登山口から往復約22km、8〜10時間の健脚向けコースで、屋久島観光の核心とされています。3〜11月はマイカー規制のため登山バスへの乗り換えが必要です。

写真: Σ64(Wikimedia Commons, CC BY 3.0)
3日目
白谷雲水峡

苔むした森の景観で知られ、映画のモデルになったとされる場所としても紹介されています。比較的歩きやすいコースが多く、トレッキング初心者にも人気とされています。

写真: Σ64(Wikimedia Commons, CC BY 3.0)
ヤクスギランド

屋久杉の原生林が広がる自然休養林。所要時間の異なる複数のコースが整備されており、体力や時間に応じて選べます。

写真: Higa4(Wikimedia Commons, CC0)
4日目
西部林道

世界遺産の核心地域を通る沿岸の道。亜熱帯性の照葉樹林が広がり、野生のヤクザルやヤクシカに出会えることもあるとされています。見学後は空港・港へ向かい帰路につきます。

写真: Raita Futo(Wikimedia Commons, CC BY 2.0)
位置関係マップ
費用目安
項目目安備考
縄文杉トレッキング(登山バス+協力金)4,000円程度(2026年時点の目安)登山バス往復3,000円+環境保全協力金(日帰り)1,000円の合計です。ガイド付きツアーを利用する場合は別途1名あたり20,000円前後(参加人数により変動)が目安とされています
白谷雲水峡800円程度(2026年時点の目安)入山協力金(2026年4月改定)です
ヤクスギランド800円程度(2026年時点の目安)入山協力金(2026年4月改定)です
西部林道無料世界遺産の核心地域を通る公道で、レンタカー等での通行が一般的とされています
総額目安(1名あたり)10万円〜18万円程度(2026年時点の目安)航空券・宿泊・レンタカー・食事等を含みます。時期や航空会社、宿泊グレード、ガイドツアー利用有無により変動する見込みです

★参考値です。最新の料金・運行状況は必ず公式サイトでご確認ください。

情報最終確認日: 2026-08-01

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