カイルアン
Kairouan

基本情報
チュニジア
1988年:新規登録,2010年:範囲拡大
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: チュニジア
  • 登録状況: 1988年:新規登録,2010年:範囲拡大
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅴ)、(ⅵ)
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詳細情報
チュニジア中部に位置する、北アフリカ最古級のイスラム都市のひとつ。
670年、アラブの将軍ウクバ・イブン・ナーフィウによって建設され、マグリブ地方(北西アフリカ)で最初期のモスクとされる大モスク(ウクバのモスク)が築かれた。
中庭を囲む列柱空間と方形のミナレットを備えた大モスクは、マグリブ地方の後代のモスク建築の規範になったとされる。
中世を通じて学問と交易の中心として栄え、シディ・サヒブ廟など複数の宗教建築群が加わった。
1988年に世界遺産登録され、2010年には旧市街・シディ・サヒブ廟・大小の貯水池からなる登録区域の明確化(境界の再確定)が行われた。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)、v(伝統的集落・土地利用の顕著な例)、vi(信仰・思想との関連)。
【検定ここが出る】670年にアラブの将軍が行った都市建設、マグリブ最古級のモスクという点、1988年登録・2010年の境界明確化という経緯が問われやすい。
写真
カイルアン
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