グアダラハラのオスピシオ・カバーニャス
Hospicio Cabañas, Guadalajara

基本情報
メキシコ
1997年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: メキシコ
  • 登録状況: 1997年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
メキシコ・グアダラハラに残る、19世紀初頭に建設された孤児院・救貧院の複合施設。アメリカ大陸でも最大級・最古級の社会福祉施設の一つとされる。
1937年から1939年にかけて、メキシコの壁画運動を代表する画家ホセ・クレメンテ・オロスコが57点に及ぶフレスコ壁画を制作した。
中央礼拝堂のドーム天井を飾る「炎の人間(エル・オンブレ・デ・フエゴ)」は、機械文明に翻弄される人間を寓意的に描いた代表作とされる。
壁画群はメキシコの歴史や先住民文化、スペイン文化との融合を主題とし、社会批評的なメッセージを含む。
1980年に社会福祉施設としての役割を終え、1983年から美術館として公開されている。
1997年に世界遺産登録。登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】壁画運動を代表する画家による57点の壁画群、慈善施設から美術館への転用という経緯が問われやすい。
写真
グアダラハラのオスピシオ・カバーニャス
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