アメリカ・テキサス州サンアントニオ川沿いに残る、アラモ(
サン・アントニオ・デ・バレロ伝道所)を含む5つのスペイン統治時代の伝道施設群である。
18世紀にフランシスコ会宣教師が築いた、灌漑用水路(アセキア)を備える複合施設群。
スペイン王権による
北方辺境の植民地化・布教政策を今に伝える歴史的建造物群である。
現存するスペイン植民地時代の伝道施設群としては最も完全な形で残る事例の一つとされる。
2015年登録。
登録基準はii(文化交流の証拠)。
【検定ここが出る】アラモを含む5施設からなる点と、テキサス州発の
世界遺産である点が問われやすい。