スーダン紅海沿岸に位置する、二つの区域からなる
海洋保護区。
サンガニブは海岸から約25km沖合にある
紅海唯一の環礁(アトール)で、13の異なる礁地形帯が確認される。
ドングナブ湾・ムカクル島地域はサンゴ礁、マングローブ、海草藻場が広がり、世界的に重要な
ジュゴンの生息地としても知られる。
サメ、マンタ、ウミガメなど希少な海洋生物も多数生息する。
登録基準はvii(最上級の自然美・美的重要性)、ix(生態系の進行中の過程)、x(生物多様性保全上重要な生息地)。
【検定ここが出る】紅海唯一の環礁というサンガニブの地形的特徴、スーダンという所在国の珍しさが問われやすい。