バルデス半島は、アルゼンチン南部チュブ州の南大西洋沿岸から約100km突き出た草原状の半島です。1999年に自然遺産として登録され、断崖・潟湖・岩礁など変化に富んだ海岸地形が、ミナミセミクジラをはじめとする複数の絶滅危惧種にとって重要な繁殖地となっていることが評価されています。
Q. バルデス半島はどこにありますか
A. アルゼンチン南部チュブ州、パタゴニア地方の南大西洋岸に位置する半島です。
Q. バルデス半島はなぜ世界遺産に登録されているのですか
A. ミナミセミクジラやミナミゾウアザラシなど、絶滅の恐れがある海生哺乳類にとって重要な繁殖地であることが評価され、1999年に自然遺産として登録されました。
Q. ホエールウォッチングに適した時期はいつですか
A. 一般に6月から12月頃がミナミセミクジラの来遊シーズンとされ、特に9〜10月は個体間の活発な行動が観察されやすい時期として紹介されています。
Q. ミナミゾウアザラシはどこで見られますか
A. 半島東岸のカレタ・バルデスなどが代表的な観察地とされ、9月から11月頃に多くの個体が上陸する様子が見られるといわれています。