メテオラ
Meteora

基本情報
ギリシア
1988年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ギリシア
  • 登録状況: 1988年:新規登録
  • 区分: 複合遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅳ)、(ⅴ)、(ⅶ)
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詳細情報
ギリシャ中部テッサリア地方に林立する奇岩群の上に築かれた、正教修道院群。
11世紀頃から隠修士が岩山に住み着き始め、14世紀のテッサリア地方の政情不安を背景に、断崖絶壁の頂に次々と修道院が築かれた。最盛期には24の修道院が存在したとされる。
中でも最大かつ最古とされるグレート・メテオロン修道院は、14世紀半ばに聖アタナシオス・メテオリテスが創建したと伝えられる。
1527年に描かれた画僧テオファネス(テオファニス)の手によるフレスコ画は、その後のポスト・ビザンティン絵画様式の基準となった。
現在も6つの修道院が活動を続けており、断崖上の信仰生活は今日まで受け継がれている。
1988年、自然の奇観と一体化した修道院建築として世界遺産に登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)、v(伝統的集落・土地利用の顕著な例)、vii(最上級の自然美・美的重要性)。
【検定ここが出る】14世紀の政情不安を背景に断崖上に修道院が築かれた点、グレート・メテオロン修道院を聖アタナシオス・メテオリテスが創建した点が問われやすい。
写真
メテオラ
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