スイス・レマン湖畔に広がる段々畑のブドウ畑景観である。
起源は11世紀の
ベネディクト会・シトー会修道院による開墾にさかのぼるとされる。
レマン湖岸沿い約30kmにわたって連なり、
延々と続く石垣が段々畑を支えている。
現在も継続してワイン生産に利用されており、人と自然の長期的な相互作用を示す景観として評価される。
登録基準はiii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)、v(伝統的集落・土地利用の顕著な例)。
【検定ここが出る】起源が11世紀の修道院農法にさかのぼる点が問われやすい。