ウガンダ西部、コンゴ民主共和国との国境に連なる山岳国立公園。
最高峰
マルゲリータ峰(標高5,109メートル)は、キリマンジャロ、ケニア山に次ぐアフリカ第3位の高峰とされ、赤道直下でありながら氷河を頂く。
標高に応じて熱帯雨林から高山性の草原・氷雪帯まで
植生帯が連続的に変化する点が評価されている。
近年は地球温暖化の影響で
氷河の急速な後退が進んでいる。
1997年から2001年にかけて反政府武装勢力が公園を占拠し治安が悪化したため、
1999年から2004年まで
危機遺産リストに記載されていた時期がある。
1994年、赤道直下の氷河と多様な生態系を評価され
世界遺産に登録された。
登録基準はvii(最上級の自然美・美的重要性)とx(生物多様性の保全にとって最も重要な自然生息地)。
【検定ここが出る】その最高峰がアフリカ第3位の高峰である点、1999〜2004年に武装勢力占拠を理由に
危機遺産リストへ記載されていた点が問われやすい。