百舌鳥・古市古墳群は、大阪府堺市の百舌鳥エリアと、羽曳野市・藤井寺市の古市エリアに広がる、古墳時代を代表する古墳群です。4世紀後半から5世紀にかけて築造された前方後円墳を中心に、大小さまざまな古墳が集中しており、2019年に世界遺産に登録されました。
Q. 百舌鳥・古市古墳群にはいくつの古墳がありますか。
A. 世界遺産の構成資産として45件、49基の古墳が登録されています。
Q. 大山古墳は仁徳天皇の墓で確定していますか。
A. 宮内庁により仁徳天皇陵として管理されていますが、陵墓のため発掘調査が行われておらず、考古学的に被葬者が確定しているわけではありません。そのため学術的には大山古墳という名称が使われます。
Q. 世界遺産に登録されたのはいつですか。
A. 2019年7月にユネスコの世界遺産リストに登録され、国内23件目の登録となりました。
Q. 見学にはどのくらい時間がかかりますか。
A. 大山古墳の周囲は一周約3キロメートルあり、徒歩のほかレンタサイクルを利用して周辺の古墳群をあわせて巡る方法が案内されています。