オーストラリアのゴンドワナ雨林は、ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州の東海岸沿いに点在する40以上の国立公園・保護区からなる、太古の超大陸ゴンドワナの面影を伝える雨林群です。1986年に世界自然遺産へ登録され、1994年には登録範囲が拡大されました。
Q. ゴンドワナ雨林はいつ世界遺産に登録されましたか?
A. 1986年に登録され、1994年に登録範囲が拡大されました。
Q. 名前の由来は何ですか?
A. 約6億年前に存在したとされる超大陸ゴンドワナに、この地域の雨林の起源が遡るとされることに由来します。
Q. なぜ伐採の歴史があるのですか?
A. ヨーロッパからの入植以降、農地開発などのために広範囲で伐採が進み、雨林面積が大きく減少したことが記録されています。
Q. どんな動物が見られますか?
A. コアラやパルマワラビーなどの有袋類のほか、200種を超える希少・絶滅危惧種が確認されているとされます。