カミ遺跡群国立記念物
Khami Ruins National Monument

基本情報
ジンバブエ
1986年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ジンバブエ
  • 登録状況: 1986年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
ジンバブエ西部、ブラワヨ近郊に残る石造遺跡群で、グレート・ジンバブエ王国の衰退後(15世紀半ば)に興ったトルワ王国の都であった。
モルタルを用いない乱石積み(ドライストーン)の技術による城壁や建造物群が残り、装飾的な帯状文様(フリーズ)が施されている。
遺跡からは中国・明代の陶磁器やスペイン製の銀器なども出土しており、インド洋交易網に連なる広域交易の拠点であったことを示す。
19世紀、ンデベレ人の侵入により放棄されたと伝わる。
ジンバブエ国内では、同種の石造遺跡としてグレート・ジンバブエ遺跡に次ぐ規模とされる。
1986年に世界遺産登録。登録基準はiii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】グレート・ジンバブエの後継とされる同王国の都という位置づけ、出土品(明代陶磁器等)が示す広域交易の証拠が問われやすい。
写真
カミ遺跡群国立記念物
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