ガラホナイ国立公園
Garajonay National Park

基本情報
スペイン
1986年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: スペイン
  • 登録状況: 1986年:新規登録
  • 区分: 自然遺産
  • 登録基準: (ⅶ)、(ⅸ)
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詳細情報
カナリア諸島・ラ・ゴメラ島の中央部に広がる国立公園である。
公園の約7割を照葉樹林(ラウリシルヴァ)が占め、新生代第三紀にヨーロッパ南部を広く覆っていた森林の遺存植生とされる。
現在ではマカロネシア諸島にしか残らない貴重な照葉樹林生態系であり、多数の固有種が生息する。
豊富な湧水と渓流が霧の多い湿潤な環境を維持し、独特の植物相を育んでいる。
登録基準はvii(最上級の自然美・美的重要性)、ix(生態系・生物群集の進行中の過程を示す顕著な例)。
【検定ここが出る】新生代第三紀起源の遺存林という点、マデイラ島に残る同種の照葉樹林(no.805)との共通性が問われやすい。
写真
ガラホナイ国立公園
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