かつてポルトガル領インドの首都であった旧ゴアに残る、7つの
教会・修道院建築群からなる。
ボン・ジェズス教会(1605年完成)はルネサンス・バロック様式とポルトガル植民地建築の融合を示す代表例である。
セー・カテドラルや聖フランシスコ・アッシジ教会など、多様な様式の建築が集積する。
アジアにおけるポルトガル布教活動の拠点として機能した歴史的建造物群である。
1986年登録。
登録基準はii(文化交流の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)、vi(出来事・生きた伝統・思想・信仰との関連)。
【検定ここが出る】ポルトガル植民地建築とアジア布教の拠点という文化交流の側面が問われやすい。