サンマリノ歴史地区とティターノ山
San Marino Historic Centre and Mount Titano

基本情報
サンマリノ
2008年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: サンマリノ
  • 登録状況: 2008年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅲ)
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詳細情報
ヨーロッパ最古の共和国とされるサンマリノ唯一の世界遺産で、ティターノ山の山頂と東斜面に広がる歴史地区。
13世紀に都市国家として成立して以来、1463年以降、国境線が一度も変わっていないという稀有な継続性を持つ。
山頂には要塞化された城壁・塔門・稜堡が連なり、中世以来の独立維持の歴史を物語る。
市街には14〜16世紀の修道院や、19世紀建造のネオクラシック様式のサン・マリーノ聖堂、パラッツォ・プッブリコ(政庁舎)なども残る。
近代の産業化の波が及ばなかったことで、山上の都市景観がほぼ手つかずのまま保たれてきた。
2008年、中世以来の自由な共和政体の継続性を伝える都市景観として世界遺産に登録された。
登録基準はiii(文明・伝統の証拠)の単独基準。
【検定ここが出る】1463年以降国境線が変わっていない点、この国唯一の世界遺産である点が問われやすい。
写真
サンマリノ歴史地区とティターノ山
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