シューシュタルの歴史的水利施設
Shushtar Historical Hydraulic System

基本情報
イラン
2009年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: イラン
  • 登録状況: 2009年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅴ)
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詳細情報
イラン南西部、カールーン川に築かれた古代の水利システム
紀元前後からサーサーン朝時代にかけて発展し、ダム、運河、水車、橋、要塞などが一体となった13地点からなる複合施設。
中心のサラーセル城は施設全体の管理拠点であり、水位を計測する塔なども備える。
ローマ人技術者の関与も伝わる「カイサルの堰」など、川の水を都市給水・灌漑・製粉・防御など多目的に利用する技術が集約されている。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、v(伝統的集落・土地利用の顕著な例)。
【検定ここが出る】紀元前後から長期にわたり発展した高度な水利技術という点、ダム・水車・運河が一体化した複合システムである点が問われやすい。
写真
シューシュタルの歴史的水利施設
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