セビリアの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館
Cathedral, Alcázar and Archivo de Indias in Seville

基本情報
スペイン
1987年:新規登録,2010年:範囲拡大
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: スペイン
  • 登録状況: 1987年:新規登録,2010年:範囲拡大
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅵ)
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詳細情報
スペイン南部アンダルシア州の都市セビリアの中心部に集まる、宗教・王権・交易の歴史を伝える建造物群。
大聖堂の尖塔ヒラルダ塔は、12世紀にムワッヒド朝が建てたモスクのミナレット(尖塔)を起源とし、16世紀にルネサンス様式の上層部が付け加えられて現在の姿となった。
大聖堂本体は16世紀初頭に建設された、ヨーロッパ屈指の規模を誇るゴシック様式建築で、内部にはコロンブスの墓がある。
隣接するアルカサル(王宮)は1248年のレコンキスタ以降、増改築が重ねられたムデハル様式の宮殿建築である。
かつて商館(ロンハ)であった建物は、現在はスペイン領アメリカ植民地時代の史料を収めるインディアス古文書館として利用されている。
1987年に世界遺産登録され、2010年に構成資産・緩衝地帯の見直しが行われた。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)、vi(出来事・生きた伝統・思想・信仰との関連)。
【検定ここが出る】同塔がムワッヒド朝モスクのミナレットに由来する点、大聖堂内にコロンブスの墓がある点が問われやすい。
写真
セビリアの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館
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