ハットゥシャ:ヒッタイトの首都
Hattusha: the Hittite Capital

基本情報
トルコ
1986年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: トルコ
  • 登録状況: 1986年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
トルコ中部アナトリア高原に残る、古代ヒッタイト帝国の首都遺跡。
粘土板文書には「千の神々の都市」とも記され、全長6.6キロメートルに及ぶ城壁と5つの城門で守られた計画都市であった。
城壁に残る「ライオン門」は精緻な石造技術を示す代表的遺構として知られる。
発見された3万点を超える楔形文字の粘土板文書により、ヒッタイトが確認できる限り最古のインド・ヨーロッパ語族の文明であったことが明らかになり、これらの文書群は2001年にユネスコ「世界の記憶」にも登録された。
郊外の岩窟聖域ヤズルカヤには、神々の行列を刻んだ浮彫群が残る。
1986年、古代帝国の都市計画と文書遺産の価値が評価されて世界遺産に登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】3万点を超える楔形文字文書によりヒッタイトが最古級のインド・ヨーロッパ語族文明と判明した点、「千の神々の都市」という異名が問われやすい。
写真
ハットゥシャ:ヒッタイトの首都
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