パンタナール保全地域は、南米大陸のほぼ中央、ブラジル側のパンタナール湿原の一部にあたる4つの保護区からなる世界遺産です。世界最大級とされる淡水湿地の生態系と、ジャガーをはじめとする希少種の重要な生息地としての価値が評価され、2000年に世界自然遺産に登録されました。
Q. パンタナールはどこにありますか?
A. 南米大陸中央部、ブラジル・ボリビア・パラグアイにまたがる世界最大級の湿原の一部で、世界遺産の保全地域はブラジル側の4つの保護区からなります。
Q. いつ世界遺産に登録されましたか?
A. 2000年に登録基準(vii)(ix)(x)により世界自然遺産に登録されました。
Q. どんな動物が見られますか?
A. ジャガーやオオカワウソ、オオアリクイなどの希少種のほか、650種前後ともいわれる鳥類が生息するとされています。
Q. なぜ雨季と乾季で景観が大きく変わるのですか?
A. 平坦な地形のため雨季には広範囲が冠水し、乾季には水が引くという季節変動が大きいことが特徴とされています。