フィリピン・コルディリェーラの棚田群
Rice Terraces of the Philippine Cordilleras

基本情報
フィリピン
1995年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: フィリピン
  • 登録状況: 1995年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅲ)、(ⅳ)、(ⅴ)
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詳細情報
フィリピン・ルソン島の山岳地帯に広がる棚田景観で、イフガオ族が築いた石垣・土塁の棚田群である。
森林からの水を巧みに引く灌漑システムと一体になった伝統的な土地利用が高く評価されている。
「2000年の歴史を持つ」と紹介されることが多いが、この年代は20世紀初頭の人類学者による推計に基づくものである。
儀礼や詠唱を通じて生態系との調和を重んじる伝統的な管理体制が、景観の維持を支えてきた。
登録基準はiii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)、v(伝統的集落・土地利用の顕著な例)。
【検定ここが出る】イフガオ族の灌漑技術と伝統的管理体制による棚田景観の維持が問われやすい。
写真
フィリピン・コルディリェーラの棚田群
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