フォンニャ=ケバン国立公園
Phong Nha-Ke Bang National Park

基本情報
ベトナム,ラオス
2003年:新規登録,2015年:範囲拡大,2025年:範囲拡大
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ベトナム,ラオス
  • 登録状況: 2003年:新規登録,2015年:範囲拡大,2025年:範囲拡大
  • 区分: 自然遺産
  • 登録基準: (ⅷ)、(ⅸ)、(ⅹ)
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詳細情報
ベトナム中部からラオス南部にまたがる、東南アジア屈指のカルスト地形が広がる国立公園。
石灰岩地形は古生代以来、約4億年におよぶ形成史を持つとされ、アジアでも最古級のカルスト地域とされる。
中心となるフォンニャ洞窟系は全長100キロメートルを超え、140以上の支洞からなり、2009年に発見されたソンドン洞窟は断面規模で世界最大級の洞窟通路として知られる。
一帯では総延長200キロメートルを超える洞窟・地下水路網が確認され、地形進化の過程を良好に伝える。
2003年にベトナム側の区域で世界遺産登録され、2015年に生態系・生物多様性の価値が追加評価された。
2025年には隣接するラオスのヒンナムノー国立公園と統合され、ベトナム・ラオスにまたがる越境世界自然遺産となった。
登録基準はviii(地球の歴史の主要な段階を示す顕著な例)、ix(生態系・生物群集の進行中の過程を示す顕著な例)、x(生物多様性の保全にとって最も重要な自然生息地)。
【検定ここが出る】洞窟内の一区画が断面規模で世界最大級とされる点、2025年にラオスのヒンナムノー国立公園と統合され越境遺産となった点が問われやすい。
写真
フォンニャ=ケバン国立公園
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