ノルウェー・ベルゲンのヴォーゲン湾岸に残るハンザ同盟の商館街ブリッゲン。
14世紀半ばに
ハンザ同盟がここに主要な海外商館(コントール)のひとつを開設し、16世紀半ばまで北欧交易の拠点として機能した。
1702年の大火で建物の9割近くが焼失したが、その都度旧来の工法・区画を踏襲して再建されてきた。
1955年の火災後も伝統的な木造建築様式を保ちながら再建され、
現在も約62棟の木造家屋が残る。
登録基準はiii(文明・伝統の証拠)。
【検定ここが出る】度重なる火災を経ても伝統的様式で再建されてきた点が問われやすい。