マデイラ諸島のラウリシルヴァ
Laurisilva of Madeira

基本情報
ポルトガル
1999年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ポルトガル
  • 登録状況: 1999年:新規登録
  • 区分: 自然遺産
  • 登録基準: (ⅸ)、(ⅹ)
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詳細情報
大西洋のマデイラ島に残る照葉樹林(ラウリシルヴァ)で、島の中央部から北斜面にかけて広がる。
新生代第三紀にヨーロッパ南部一帯を広く覆っていた照葉樹林の生き残りで、現存する同種の森林としては世界最大規模とされる。
その9割ほどが原生林の状態を保っているとされ、気候変動を生き延びた貴重な遺存生態系である。
マデイラレビロバト(マデイラクロウバト)など固有の鳥類・植物を育む隔絶された生態系としても知られる。
登録基準はix(生態系・生物群集の進行中の過程を示す顕著な例)、x(生物多様性の保全にとって最も重要な自然生息地)。
【検定ここが出る】中生代でなく新生代第三紀起源の遺存林である点(年代の取り違えに注意)が問われやすい。
写真
マデイラ諸島のラウリシルヴァ
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