ルクセンブルク市:その古い街並みと要塞群
City of Luxembourg: its Old Quarters and Fortifications

基本情報
ルクセンブルク
1994年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ルクセンブルク
  • 登録状況: 1994年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅳ)
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詳細情報
ルクセンブルクの首都に残る、多段階に発達した要塞都市の遺構。
神聖ローマ帝国、ブルゴーニュ家、ハプスブルク家、フランス、スペイン、プロイセンなど歴代の支配者が要塞を強化し続けた戦略拠点である。
17世紀末、ルイ14世による占領後、築城家ヴォーバンが要塞をさらに拡張・強化し、18世紀にはオーストリア統治下で「北のジブラルタル」と称されるまでに発達した。
1867年のロンドン条約を機に中立国となり、要塞の大部分は解体されたが、多くの遺構が今も残る。
ルクセンブルク国内では、この遺産が唯一登録されている世界遺産である。
1994年、ヨーロッパ有数の要塞都市の発展史を伝える遺産として世界遺産に登録された。
登録基準はiv(建築・技術・景観の顕著な例)の単独基準。
【検定ここが出る】18世紀に「北のジブラルタル」と称された点、1867年の国際条約を機に要塞の大部分が解体された点が問われやすい。
写真
ルクセンブルク市:その古い街並みと要塞群
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