ワロン地方の主要な鉱山遺跡群
Major Mining Sites of Wallonia

基本情報
ベルギー
2012年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ベルギー
  • 登録状況: 2012年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅳ)
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詳細情報
ベルギー南部ワロン地域を東西に横断する、4つの主要な炭鉱遺跡群。
グラン=オルニュ、ボワ・デュ・カズィエ、ボワ・デュ・リュック、ブレニーの4遺跡が、南北170キロメートル・幅3〜15キロメートルの帯状の範囲に点在する。
最も保存状態が良いとされるグラン=オルニュの炭鉱と労働者住宅街は、建築家ブルーノ・ルナールが19世紀前半に設計した、新古典様式による理想都市的な産業施設である。
ボワ・デュ・リュックは17世紀末に遡る、ヨーロッパでも最古級の炭鉱の一つとされる。
かつてワロン地域には数百の炭鉱が存在したが、往時の姿を良好にとどめるのはこの4遺跡に限られるとされる。
2012年、ヨーロッパ産業革命初期の労働者都市計画を伝える遺産として世界遺産に登録された。
登録基準はii(文化交流の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】グラン=オルニュが建築家ブルーノ・ルナールの設計による理想都市的施設である点、ボワ・デュ・リュックがヨーロッパ最古級の炭鉱の一つとされる点が問われやすい。
写真
ワロン地方の主要な鉱山遺跡群
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