ウジュン・クロン国立公園は、インドネシア・ジャワ島最西端に広がる半島とその周辺の島々からなる自然保護区です。絶滅危惧種ジャワサイの最後の生息地として、また1883年のクラカタウ火山噴火の跡地としての価値が評価され、1991年に世界自然遺産に登録されました。
Q. ジャワサイはウジュン・クロン以外にもいますか?
A. 現在、野生のジャワサイが確認されているのはウジュン・クロンのみとされ、世界で最も個体数の少ないサイの一種とされています。
Q. クラカタウ火山とウジュン・クロンの関係は?
A. 1883年のクラカタウ大噴火はウジュン・クロン周辺の生態系にも大きな被害を与えましたが、その後自然に回復してきた過程が高く評価されています。
Q. いつ世界遺産に登録されましたか?
A. 1991年に登録基準(vii)(x)により世界自然遺産に登録されました。
Q. 現在ウジュン・クロンを観光で訪れることはできますか?
A. ジャワサイの生息域保護を理由にトレッキングルートの立入が制限される場合があるとされ、最新の入園可否は公式窓口での確認が必要です。