タッラコの考古遺跡群
Archaeological Ensemble of Tárraco

基本情報
スペイン
2000年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: スペイン
  • 登録状況: 2000年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅲ)
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詳細情報
スペイン・カタルーニャ州タラゴナに残る、古代ローマ都市タッラコ(タラコ)の考古遺跡群。
共和政期の征服拠点から発展し、属州ヒスパニア・タラコネンシスの首都として繁栄した、イタリア半島外でも有数のローマ都市であった。
1〜2世紀に築かれた円形闘技場や、約2万5000人を収容できたとされる戦車競走場(キルクス)など、都市機能を伝える遺構が数多く残る。
市街から4キロ離れた地点には、給水のための水道橋(レス・フェレーレス水道橋)も現存する。
2000年、ローマ帝国属州都市の全体像を伝える考古遺跡群として世界遺産に登録された。
登録基準はii(文化交流の証拠)とiii(文明・伝統の証拠)。
【検定ここが出る】イベリア半島におけるローマ属州の首都であった点、円形闘技場・キルクス・水道橋など都市機能一式が残る点が問われやすい。
写真
タッラコの考古遺跡群
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