ラス・メドゥラス
Las Médulas

基本情報
スペイン
1997年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: スペイン
  • 登録状況: 1997年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
スペイン北西部レオン県、ローマ帝国時代の金鉱山跡が残る景観。
紀元1〜2世紀、ローマ帝国有数の露天掘り金鉱山として開発された。
水路で引いた大量の水を用いて山腹を崩す「ルイナ・モンティウム」と呼ばれる採掘技法により、約100キロメートルに及ぶ水路網が築かれた。
この採掘で約8000万立方メートルの土砂が動かされたと推定され、赤褐色の岩肌と奇岩が林立する独特の景観を生んだ。
自然地形を大規模に改変した産業活動の初期例として、鉱山技術史上の価値も高い。
1997年、ローマ帝国の鉱山技術が生んだ文化的景観として世界遺産に登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】「ルイナ・モンティウム」という水を使った採掘技法が用いられた点、約100キロメートルに及ぶ水路網が築かれた点が問われやすい。
写真
ラス・メドゥラス
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