コルドバ歴史地区
Historic Centre of Cordoba

基本情報
スペイン
1984年:新規登録,1994年:範囲拡大
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: スペイン
  • 登録状況: 1984年:新規登録,1994年:範囲拡大
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
スペイン南部アンダルシア州、グアダルキビル川沿いの古都コルドバの歴史地区。
中心をなすメスキータ(大モスク)は8世紀後半に建設が始まり、後代に幾度も増築された、イスラム建築を代表する巨大モスクである。
内部には赤白二色の馬蹄形アーチを支える850本以上の柱が林立し、様々な様式伝統を融合させた独自の空間美を作り出している。
1236年の再征服後、モスクの中央部にはルネサンス様式の大聖堂が挿入され、イスラムとキリスト教の建築が同居する類例のない姿となった。
歴史地区にはローマ橋やカラオーラの塔、旧ユダヤ人街なども含まれ、重層的な都市の歴史を伝える。
1984年に世界遺産登録され、1994年に歴史地区全体を含む範囲に拡張された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】メスキータの中央部に後からキリスト教様式の大聖堂が挿入されている点、1984年の登録後1994年に歴史地区全体へ拡張された点が問われやすい。
写真
コルドバ歴史地区
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