ドナウ・デルタ
Danube Delta

基本情報
ルーマニア
1991年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ルーマニア
  • 登録状況: 1991年:新規登録
  • 区分: 自然遺産
  • 登録基準: (ⅶ)、(ⅹ)
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詳細情報
ルーマニア南東部、ドナウ川が黒海に注ぐ河口に広がるヨーロッパ最大・最良の保存状態を誇るデルタ地帯。
無数の湖沼・水路・島々からなるヨーロッパ最大の湿地帯・アシ原を形成し、天然の水質浄化システムとしても機能している。
確認された鳥類は312種に及び、ハイイロペリカン(ヨーロッパ最大の営巣地)をはじめコウノトリ類・サギ類など希少な水鳥の重要な繁殖地となっている。
淡水魚も約90種が生息し、チョウザメ類の生息地としても知られるほか、絶滅危惧種のヨーロッパミンクの最後の避難場所のひとつでもある。
1991年、ヨーロッパ有数の湿地生態系として世界遺産に登録された。
登録基準はvii(最上級の自然美・美的重要性)とx(生物多様性の保全にとって最も重要な自然生息地)。
【検定ここが出る】ヨーロッパ最大のデルタ・湿地帯である点、312種の鳥類が確認されヨーロッパ最大のハイイロペリカン営巣地である点が問われやすい。
写真
ドナウ・デルタ
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