ナミブ砂海
Namib Sand Sea

基本情報
ナミビア
2013年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ナミビア
  • 登録状況: 2013年:新規登録
  • 区分: 自然遺産
  • 登録基準: (ⅶ)、(ⅷ)、(ⅸ)、(ⅹ)
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詳細情報
ナミビア南西部の大西洋岸に広がる、世界有数の古さを持つとされる砂漠地帯。
乾燥した状態が5500万年から8000万年続いているとされる、世界でも屈指の古い砂漠の一部である。
大西洋からの冷たい海流がもたらす濃い霧の影響を受ける、世界でも珍しい沿岸砂漠であり、高さ約300メートルに達する巨大な砂丘が連なる。
極度の乾燥環境に適応し、体表に集めた霧の水滴を口元に伝わせて水分を得る甲虫など、独自に進化した固有生物相が知られる。
赤褐色の砂丘とその間に点在する塩粘土平原が織りなす景観も高く評価されている。
2013年、極限環境に適応した生態系と壮大な砂丘景観を持つ遺産として世界遺産に登録された。
登録基準はvii(最上級の自然美・美的重要性)、viii(地球の歴史の主要な段階を示す顕著な例)、ix(生態系・生物群集の進行中の過程を示す顕著な例)、x(生物多様性の保全にとって最も重要な自然生息地)。
【検定ここが出る】乾燥状態が5500万〜8000万年続く世界有数の古い砂漠とされる点、霧の水分を集めて生きる甲虫など独自の適応生物が知られる点が問われやすい。
写真
ナミブ砂海
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