パエストゥムとヴェリアの古代遺跡群を含むチレント・エ・ヴァッロ・ディ・ディアノ国立公園とパドゥーラのカルトゥジオ修道院
Cilento and Vallo di Diano National Park with the Archeological Sites of Paestum and Velia, and the Certosa di Padula

基本情報
イタリア
1998年:新規登録
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  • 保有国: イタリア
  • 登録状況: 1998年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
イタリア南部カンパニア州、サレルノ県に広がる約15万9000ヘクタールの複合的文化的景観
紀元前7世紀末に建設されたギリシャ植民都市パエストゥム(古称ポセイドニア)には、保存状態の良いドーリア式神殿群が残る。
紀元前6世紀にフォカイア人が建設したヴェリア(古称エレア)は、哲学者パルメニデスやゼノンを輩出した「エレア派」哲学発祥の地としても知られる。
1306年に着工され、17〜18世紀にバロック様式へ大改修されたパドゥーラのカルトゥジオ会修道院は、世界最大級のカルトゥジオ会修道院建築のひとつとされる。
チレントの地には25万年前にさかのぼる人類居住の痕跡もあり、古代から中世に至る文化的連続性を伝える。
1998年、地中海文明の重層性を示す景観として世界遺産に登録された。
登録基準はiii(文明・伝統の証拠)とiv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】パエストゥムのドーリア式神殿群とヴェリアのエレア派哲学発祥の地という2つの古代ギリシャ都市が含まれる点、この修道院が世界最大級とされる点が問われやすい。
写真
パエストゥムとヴェリアの古代遺跡群を含むチレント・エ・ヴァッロ・ディ・ディアノ国立公園とパドゥーラのカルトゥジオ修道院
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