パキメの遺跡、カサス・グランデス
Archaeological Zone of Paquimé, Casas Grandes

基本情報
メキシコ
1998年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: メキシコ
  • 登録状況: 1998年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
メキシコ北部チワワ州、シエラマドレ・オクシデンタル山脈東麓に残る先住民都市遺跡。
西暦700年頃から1475年頃にかけて発展し、14〜15世紀に最盛期を迎えたチワワ砂漠文化圏最大の都市遺跡である。
日干しレンガ(アドベ)による多層構造の建物群には推定2000室にのぼる居住区・工房・倉庫が含まれ、高度な都市計画がうかがえる。
アメリカ南西部のプエブロ文化と、より高度なメソアメリカ文明との交易・文化交流の結節点としての役割を果たした。
黄銅の鈴やコンゴウインコの飼育跡なども出土し、両文化圏を結ぶ交易網の存在を裏付けている。
1998年、北方メソアメリカ文化の交流拠点として世界遺産に登録された。
登録基準はiii(文明・伝統の証拠)とiv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】アメリカ南西部プエブロ文化とメソアメリカ文明の交易拠点であった点、推定2000室規模の多層アドベ建築である点が問われやすい。
写真
パキメの遺跡、カサス・グランデス
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