バッサイのアポロ・エピクリオス神殿
Temple of Apollo Epicurius at Bassae

基本情報
ギリシア
1986年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ギリシア
  • 登録状況: 1986年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)
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詳細情報
ギリシャ・ペロポネソス半島、アルカディア地方の山岳地帯に建つ古代神殿。
紀元前420年から400年頃、建築家イクティノスの設計により建立されたとされ、ドリス式神殿でありながら中央柱にコリント式柱頭を用いた、現存最古のコリント式柱頭の例とされる。
神殿内部にはドリス式・イオニア式・コリント式という古代ギリシア建築の3様式すべてが共存する、他に類例のない構成が見られる。
アドュトン(至聖所)の独創的な配置や多様な建材の使用も、大胆な設計上の革新として評価される。
1986年、ギリシャで最初の世界遺産として登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)。
【検定ここが出る】ドリス式神殿でありながら現存最古のコリント式柱頭を持つ点、ギリシャ初の世界遺産として1986年に登録された点が問われやすい。
写真
バッサイのアポロ・エピクリオス神殿
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