ロシア中央シベリア、北極圏から約100km南に広がる台地状の自然保護地域。
世界最大級の個体数を誇る野生トナカイの
季節移動ルートが台地を横断し、5〜6か月にわたる大規模な渡りが見られる。
針葉樹林(タイガ)から森林ツンドラ、ツンドラ、北極砂漠までの生態系がひとつづきに保たれている。
固有亜種
プトラナオオツノヒツジ(スノーシープ)が氷河期以来隔離された環境で生息する。
登録基準はvii(最上級の自然美・美的重要性)、ix(生態系・生物群集の進行中の過程を示す顕著な例)。
【検定ここが出る】野生トナカイの大規模な渡りが評価されたことが問われやすい。