ブラガのボン・ジェズス・ド・モンテの聖域
Sanctuary of Bom Jesus do Monte in Braga

基本情報
ポルトガル
2019年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ポルトガル
  • 登録状況: 2019年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅳ)
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詳細情報
ポルトガル北部ブラガ近郊の丘に築かれた、聖なる山(サクロ・モンテ)の伝統を伝える巡礼聖域。
16世紀のトリエント公会議を機に、プロテスタント宗教改革への対抗として広まった「サクロ・モンテ」建設の潮流を汲み、600年以上かけて段階的に整備された。
象徴となる577段のジグザグ状バロック階段は標高差約116メートルを一気に駆け上がり、「五感の階段」と「三徳の階段」という2つの区間から構成される。
階段沿いにはキリストの受難を表す礼拝堂群や、五感・キリストの五つの傷を象徴する噴水群が配置され、「サクラ・ヴィア(聖なる道)」としての巡礼体験を演出する。
2019年、信仰と自然景観が融合したバロック建築として世界遺産に登録された。
登録基準はiv(建築・技術・景観の顕著な例)の単独基準。
【検定ここが出る】577段のジグザグ状階段が「五感の階段」「三徳の階段」の2区間からなる点、トリエント公会議を機に広まったサクロ・モンテ伝統を汲む点が問われやすい。
写真
ブラガのボン・ジェズス・ド・モンテの聖域
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