ポルトガル、アゾレス諸島のテレイラ島に位置する大西洋貿易の拠点都市である。
都市は16世紀以降、貿易と造船を支えた
植民都市計画によって整備された。
港に面し、多くの広場と
マヌエル様式および
バロック様式の教会建築が中心部に集まる。
街区には、伝統的な
石敷の舗道と
白壁建物が保存されており、統一感がある。
中心部の敷地面積は約45ヘクタール、緩衝地帯を含めて広く保全されている。
遺産
登録基準は(ii)、(iv)、(vi)で、
大西洋航路時代の都市文化の典型として評価されている。