ブルー・ナ・ボーニャ ボイン渓谷の遺跡群
Brú na Bóinne - Archaeological Ensemble of the Bend of the Boyne

基本情報
アイルランド
1993年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: アイルランド
  • 登録状況: 1993年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
アイルランド東部、ボイン川が大きく湾曲する地域に集中する先史時代の遺跡群。
中心となるニューグレンジは紀元前3200年頃に築かれたとされ、ストーンヘンジやエジプトのピラミッドよりも古い時期の建造とされる。
冬至前後の日の出に、羨道上部の「屋根箱」から差し込む光が奥の玄室を照らすよう設計されている。
ニューグレンジのほかノウスやドウスなど複数の巨石墳墓からなり、ヨーロッパ有数の先史時代の巨石美術の集積地とされる。
墳墓の入り口を飾る渦巻き文様などの装飾は、新石器時代の造形感覚を今に伝える。
1993年、天文学的知識に基づいて設計された巨石文化の遺跡群として世界遺産に登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、iii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】ニューグレンジがストーンヘンジやピラミッドよりも古い紀元前3200年頃の建造とされる点、冬至の日の出光が玄室を照らす設計である点が問われやすい。
写真
ブルー・ナ・ボーニャ ボイン渓谷の遺跡群
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