カタルーニャ地方にある1151年にフランスから招かれた
シトー会修道士によって創建された修道院である。
「シトー会の三姉妹修道院」の一つに数えられ、
14世紀末から15世紀にかけてアラゴン連合王国の王家霊廟として最盛期を迎えた。
ロマネスク様式からゴシック様式への移行期にあたる建築様式で知られ、カタルーニャ・ゴシックの傑作とされる。
要塞化された王の居館も残り、宗教施設と王権の結びつきを示す。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】アラゴン連合王国の王家霊廟であった点が問われやすい。