ホローケーの古村落とその周辺地区
Old Village of Hollókő and its Surroundings

基本情報
ハンガリー
1987年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ハンガリー
  • 登録状況: 1987年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅴ)
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詳細情報
ハンガリー北部ノーグラード県に残る、パローツ民族の伝統的な農村集落。
1909年の大火で集落の大部分が焼失した後、1911年までに伝統的なパローツ様式の外観を保ったまま再建された点が最大の特徴である。
白漆喰の壁に木造の柱廊付きバルコニーを備えた民家など、55棟の住居・農業用建物と教会からなる。
再建時には壁材が木造から日干しレンガへ、屋根も茅葺きから瓦へと変わったが、伝統的な意匠そのものは忠実に踏襲された。
現在も住民が生活を営む「生きた集落」であり、住民主体で伝統的景観を保全し続けている稀有な事例とされる。
1987年、ハンガリー最初の世界遺産として登録された。
登録基準はv(伝統的集落・土地利用の顕著な例)の単独基準。
【検定ここが出る】1909年の大火後、伝統様式のまま1911年に再建されたという経緯、住民が今も暮らす「生きた集落」である点が問われやすい。
写真
ホローケーの古村落とその周辺地区
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