モレリア歴史地区
Historic Centre of Morelia

基本情報
メキシコ
1991年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: メキシコ
  • 登録状況: 1991年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅳ)、(ⅵ)
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詳細情報
メキシコ中西部ミチョアカン州の州都モレリアに残る、スペイン植民都市の歴史地区。
1541年、副王アントニオ・デ・メンドーサの命によりバジャドリードの名で建設されたのが始まりで、当初はスペイン本国の副王の故郷にちなんで名付けられた。
1828年、この地で生まれた独立戦争の指導者ホセ・マリア・モレロスにちなみ、現在の「モレリア」へと改称された。
市内には特産の桃色石灰岩(カンテラ・ロサ)を用いた歴史的建造物が200件以上残り、中世的な要素とルネサンス・バロック・新古典様式が融合した独特の街並みを形成する。
碁盤目状の都市計画は、スペイン・ルネサンスの理念とメソアメリカの経験を組み合わせたものと評価されている。
1991年、植民都市の都市計画と建築様式を伝える歴史地区として世界遺産に登録された。
登録基準はii(文化交流の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)、vi(出来事・生きた伝統・思想・信仰との関連)。
【検定ここが出る】独立戦争の英雄ホセ・マリア・モレロスの生誕地にちなみ改称された点、桃色石灰岩を用いた200件以上の歴史的建造物が残る点が問われやすい。
写真
モレリア歴史地区
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