ローマ帝国が領地拡大とともに作り上げてきた防壁。

世界遺産への登録過程は以下の通り
1987年：「ハドリアヌスの長城」として世界遺産に登録
2005年：ドミティアヌス帝がゲルマン民族の襲来に備え築いたリーメスを拡大登録
2008年：アントニヌス・ピウスが築いた防壁を拡大登録