ヴァロンゴ埠頭考古遺跡
Valongo Wharf Archaeological Site

基本情報
ブラジル
2017年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ブラジル
  • 登録状況: 2017年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅵ)
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詳細情報
ブラジル・リオデジャネイロに残る、19世紀に築かれたアフリカ人奴隷を上陸させるための石造りの埠頭跡。
1811年以降、南米大陸に連行された推定約90万人のアフリカ人がこの埠頭から上陸したとされる。
埋め立てにより長年地中に埋もれていたため、当時の石畳や排水設備が良好な状態で保存されていた。
2017年、リオ市の五輪関連工事に伴う発掘調査を経て世界遺産に登録された。
登録基準はvi(出来事・生きた伝統・思想・信仰との関連)。単独基準での登録である。
負の遺産」として奴隷貿易・奴隷制度の歴史を伝える。
【検定ここが出る】単独で登録基準viのみが適用された「負の遺産」の代表例である点、南米大陸における奴隷貿易の物証という位置づけが問われやすい。
写真
ヴァロンゴ埠頭考古遺跡
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